知識や認識の甘さによって肌の劣化を進めてしまう

肌の劣化を進めてしまう行為と対策

毎日スキンケアに励んでいたとしても、肌や化粧品に関する知識や認識の甘さによって肌の劣化を進めてしまう事があります。

 

しかもそんな落とし穴はとても身近な所に潜んでいます。

 

例えば今使っている化粧品の消費期限を把握しているでしょうか。

 

開封から1年近く経過してしまっているものはないでしょうか。

 

一般的には開封前なら3年、開封後は半年が化粧品の消費期限の目安とされています。

 

しかし実際には添加物等によっても異なるので、もっと早い時期に使いきる事が好ましいと言えます。

 

特に添加物不使用の化粧品は注意して下さい。

 

消費期限はその時期までに使い切る事が好ましいという目安なので必ずしも使ってはいけないという事ではありません。

 

しかし使用する時に直に肌に触れるような容器の場合、どんな雑菌が侵入しているかわかりません。

 

消費期限内であればそこまで気にしなくても大丈夫ですが、消費期限が過ぎている場合は雑菌の繁殖に加えて化粧品の劣化も考えられます。

 

やはりより良い状態で使い切る、又は古くなったら新しい物と入れ替えるようにしましょう。

 

また普段利用するタオルの質感や清潔さにも目を向けてみて下さい。

 

優しく洗っていてもゴワゴワしたタオルでゴシゴシ拭き取っているのではマイナスです。

 

優しく押し当てただけで水分を吸い取ってくれるような質感が理想的です。

 

使用するタオルも1日1枚ではなく、汚れていたらこまめに交換するように心掛けましょう。

 

同じく肌に触れる機会の多い枕カバーや布団カバーも清潔で肌に優しいものを選んで下さい。

 

中でも静電気を起こす化繊には注意が必要です。

 

静電気は肌の乾燥や痒み等を引き起こす事があるからです。

 

また就寝中は寝汗もかきますので、肌が直接触れる部分には吸水性の良い天然繊維を採用するようにしたり、静電気防止効果のある柔軟剤を利用したりするのがお勧めです。